made in japan 日本のものづくりについて

two elevenは全て日本メイド。
モノが溢れる現代ですが、
1枚のシャツにたくさんの人の手や職人の技が込められていること、
またこの日本には世界に誇れるたくさんの技術があることを、
私達も学びながらお伝えしていきたいと思っています。

将来、海外へ出て行く機会も多いこれからの子供たち。
だからこそ日本の技術素晴らしさを知ってほしいと願います。

ダダグラム / コーラス

ブランドと縫製工場やお店の間に立って
お洋服作りをサポートしてくれるのが「企画屋」。

デザイナーのデザインした洋服を絵や図にしたり、
パターン(型紙)を作ったり
必要な布や部品を集めてくれたり、
それを工場に伝えてくれたり
ブランドのこんなモノが作りたい!という想いを形にして
売り場に届けるまでを担ってくれている欠かせない存在。

たくさんのブランドが好きなお洋服を作れるのも
たくさんの人々がそれを買えるのも
「企画屋」のお仕事を
頑張ってくれているおかげなんですね!

コーラス山下さん

two eleven 2015秋冬からのシャツは
宮城県大崎市の「L・M・O」で生産しています。

「L・M・O」は大崎市内でも数少ないシャツ、
ブラウスの専門工場。

この道30年以上という方も少なくない
ベテランの方々が
シャツの襟、袖、身頃、ボタン付けなどを
ものすごいスピードと正確な技術で
1つ1つのパーツごとに仕上げていきます。
(シャツやブラウスというのは、
たくさんのパーツからできているため
作業が細かくてとても大変!)

そして出来上がったシャツ
1枚1枚にブランドのタグをつけ、
1枚1枚ビニールにいれて
お店や倉庫に送られて行きます!

日本の縫製の作業は丁寧で迅速なことで
世界からも賞賛されている素晴らしい技術。

一時期、他国に依頼する事が多くなっていた
お洋服の生産も
今、再び日本メイドが注目され
国内生産がとても増えているようです。

けれども工場は人手不足が深刻化しています。
若い人のなり手がいない。

日本人の真面目さ、繊細な手先、丁寧な作業と技術は
日本の、世界の宝物。

ファッションがこんなに楽しい日本のトレンドや、
私たちの毎日を支えているのは
こうしたたくさんの工場の方々の
日々の地道な仕事です。

子ども達に、そして私たち大人にも
この仕事が受け継がれ
守られて行く事を願います(^ー^)

ナガマサ(縫製工場)長谷川 博さん

2015 SSのシャツは群馬県桐生市にある
縫製工場「ナガマサ」が作製してくれました。

群馬県は最近
世界文化遺産にも登録された「富岡製糸場」があり、
繭の生産量は日本一!
なかでも桐生市は繊維の街と呼ばれ、
お洋服作りが盛んな場所。洋服を縫う工場のほか、
洗って柔らかいシワをだしてくれるところ、
そのための工場もたくさんあります。

海外での生産が増えている現代、また昔はたくさんいた
“手作業”が出来る人、も減っている今ですが
工場同士が協力しあいながら
日々私たちの衣類を作ってくれている街なのです。
桐生といえば幅の広いひもかわうどん♩
有数の小麦の産地としても知られている土地ならでは!

動夢計画(洗い場工場)

デニムのシャツが薄い水色なのは、
何回も何回も洗いにかけて色落ちさせているから。
今回は横浜にある洗い場工場「動夢計画」さんに
お願いしました。

大きな大きな機械の中で、たくさんの小石や
ゴルフボールなどの素材とデニムとを一緒にウォッシュ。
すると入れる素材によって
様々な表情でデニムの色落ちが完成します。

最後の行程に使う洗濯機が
昔ながらの2層式であることに驚き。
2層式の方が途中で仕上がり具合を確認しやすく、
良いのだそう。
最先端の機械と古い形式のものを
使いわけるこだわりが素敵でした!

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